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相
姿、格好、様子
古文
user(58665f2ed3b7)
すだく
集まる、群がる
古文
user(58665f2ed3b7)
さてありぬべし
そのままで通用するだろう
古文
user(58665f2ed3b7)
えさらず
避けることができない
古文
user(58665f2ed3b7)
さてあるべきならねば
いつでもそうしてはいられないので
古文
user(58665f2ed3b7)
さてありぬべし
そのままで通用するだろう
さりぬべし
そうするのが良い、適当だ
古文
user(58665f2ed3b7)
あるべうもなし
とんでもない、もってのほかだ
古文
user(58665f2ed3b7)
いかにぞや
どのようなものか→あまり感心しない
いかがなものか。的な
古文
user(58665f2ed3b7)
とてもかくても
いずれにせよ
古文
user(58665f2ed3b7)
召す
呼ぶ、取り寄す、食ふ、飲む、着る、乗る
(人を)お呼びになる、(物を)お取り寄せになる、召し上がる、お召しになる、お乗りになる
古文
user(58665f2ed3b7)
ものし
不快だ、嫌だ
物怪の物
古文
user(58665f2ed3b7)
つつまし
気が引ける、気恥ずかしい
古文
user(58665f2ed3b7)
まばゆし
①見ていられない、目を背けたいほどだ
②恥ずかしい、照れ臭い
古文
user(58665f2ed3b7)
おもひしる
深く理解する、身に沁みて知る
古語は「深く理解する」のは《対象そのもの》。それに対する〈認識の甘さ〉ではない
古文
user(58665f2ed3b7)
わざとの
本格的な、本式の
わざと
①わざわざ、ことさらに、あらためて
②特別に、とりわけ
古文
user(58665f2ed3b7)
さりとも
いくらなんでも、それにしても
古文
user(58665f2ed3b7)
さながら
①もとのまま、そのまま
②全部、全て
古文
user(58665f2ed3b7)
いはきにあらねば
(岩や木のような)感情のないものではないので
古文
user(58665f2ed3b7)
させることなし
🟰いとしもなし
たいしたことではない
これといったことではないら
させる たいした、これといった
ものならず、数ならず
古文
user(58665f2ed3b7)
さうす
占う
相す
古文
user(58665f2ed3b7)
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