中止犯成立の要件(43条)①実行の着手
②結果の不発生
③「自己の意思」によること
④中止行為
⑤中止行為と結果不発生との間の因果関係 刑法 Feb 8, 2024, 10:27 AM 1701628j
「焼損」(放火罪の要件)の意義火が媒介物を離れて目的物が独立に燃焼を継続する状態に達した時点 刑法 Feb 8, 2024, 6:48 AM 1701628j
「放火」(放火罪の要件)の意義目的物の焼損を惹起させる行為 刑法 Feb 8, 2024, 6:44 AM 1701628j
「訴訟物は何か」に対する答案の書き方〇〇に基づく〇〇権 民事実務 Feb 1, 2024, 9:55 PM 1701628j
弁論主義の3つのテーゼ第一テーゼ(主張原則):裁判所は当事者のいずれもが主張しない事実を裁判の基礎としてはならない。
第二テーゼ(自白原則):裁判所は当事者間に争いのない事実について証拠調べなしに判決の基礎としなければならない。
第三テーゼ(証拠原則):当事者間に争いのある事実について証拠調をするときは、当事者の申し出た証拠によらなければならない。 民訴 Jan 28, 2024, 9:46 AM 1701628j
弁論主義とは判決の基礎をなす事実の確定に必要な資料の提出を当事者の権能と責任とする建前である。 民訴 Jan 28, 2024, 9:40 AM 1701628j